岡山市は1月31日、市内の40代の男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。快方に向かっているという。同市で患者が発生したのは2014年以来11年ぶり。市は接触した人が感染していないかなどを調べている。
ドキュメンタリー映画監督、佐藤真さん(1957~2007)の特集上映が、和歌山市のシネマ203で開かれている。初監督作「阿賀に生きる」(92年)など6作品を上映している。
岡山労働局は1月31日、岡山県内で働く外国人の数が2024年10月末時点で前年同期比10.9%増の2万6676人だったと発表した。前年同期から2624人増えたが、伸び率は0.7ポイント低下した。15年度から10年連続で過去最多を更新しており、この10年で3倍強に増えた。外国人を雇用する事業所数も3649カ所と前年同期から243カ所増え、過去最多となった。
早期枠の試験内容は、1次は公務員試験の特別な対策を必要とせず、民間企業でも活用されているSPI(適性検査)のみとし、全国の主要都市の会場で試験日を選んで受験できるテストセンター方式で実施する。2次は自己アピールや個別面接による人物試験を行う。
岡山市が、管理する市内8カ所の横断歩道橋の命名権を民間企業に売却し、維持管理費用の一部に充てるネーミングライツ制度を導入する。購入する企業を3月下旬から6月中旬ごろまで募る。
大阪府が2025年大阪・関西万博に府内の子どもを学校単位で無料招待する事業をめぐり、参加を表明した豊中市の市立小学校38校(義務教育学校含む)のうち、2校が1~2年生、29校が1~3年生、1校が1~4年生を不参加としたことが豊中市教育委員会への取材でわかった。全学年の参加は6校にとどまった。
NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で、主人公・蔦重に本の楽しさを教えた吉原の女郎・朝顔役を演じ話題を集めた俳優・愛希れいかが、『2025-2026年カレンダー』を発売することが決定した。きょう1日午後5時より、アーティストオンラインショッ ...
しかし近年、SNSで教室間の連絡を取ることが増えました。異性ではなく同性からも、講座内容に関係なく直接 LINE を送ってくる人がおり、人との距離感の感覚がずれているのを感じます。 非常識 ...
身寄りのない高齢者らの身元保証や生活支援、死後事務などを請け負う「高齢者等終身サポート事業」について、一部の事業者が1日、国内初となる業界団体の設立をめざし、準備委員会を発足させた。今年秋ごろの団体設立をめざす。
とはいえ、ありがたいことに、あちこちから柿をいただいたので、おいしく食べて、余ったもので柿酢を仕込んだ。前年に作ったものは、コバエが湧いてしまって廃棄せざるを得なかったのだった。こちらも 地球温暖化 が関係している。